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こちらこそ、おひさしぶりです。
極めて大雑把にお答えします。旧約聖書において、ダート(知識)とは「見・聞」で、ホクマー(知恵)とは「経験」。ダートは(例は少ないのですが)知る、聞くと訳されている場合もあります。また、両者が同義反復的に併用されている場合(「知恵や知識」など)が9例あり、あまり厳密な区別はされていなかったようです。また、「神の知恵(知識)」と「人の知恵(知識)」が明確に分かれており、前者は無限、後者は限定的であるとされています。そして人の知恵は神から与えられたものと認識されていました。
新約聖書も旧約とだいたい同じですが、ファリサイ人、律法学者、教会を荒らした割礼主義者などは「律法の知者」として批判的に書かれている場合が多いように思います。
・・・すると、雲が現れて彼らを覆い、雲の中から声がした。「これはわたしの愛する子。これに聞け。」(マルコ9:7)
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